商品情報

秘境いちご

それは生苺の味を求めた探検だった

本州の最北、むつ釜臥山の麓、東通村に村田いちご農園があります。 村田さんの作るいちごは何といっても夏いちご。 一口噛じると何とも酸っぱい味わいが口中に広がる。それはいちごの甘酸っぱい美味しさではない。それもそのはず村田さんの作るイチゴは春に収穫されるいちごとはまるっきり違う。いちごは積算温度が600度(20度の日が30日間で600度)になれば甘くなる。 夏いちごは毎日気温が 高いので600度になるまでに実が赤くなってしまうのです。 しかしこの酸味、 それは他の果物にない自然のベリーの酸味。 冷涼な下北半島の大地が作る夏いちご。早朝のいちごの実が締まった手摘みいちごのみを使い他ではちょっと味わえない 生感溢れるいちごジュースをお届けいたします。

商品名秘境いちご
原材料名いちご果汁(青森県産)、
てんさい糖
容量500ml

※異常気象にて収穫が著しく少ない年は、一部の他の原料を使用することがございます。

秘境いちご

本州最北の地、そこに求めたいちごがあった

秘境いちご

本州の最北、むつ釜臥山の麓、東通村に村田いちご農園があります。 村田さんの作るいちごは何といっても夏いちご。 一口噛じると何とも酸っぱい味わいが口中に広がる。それはいちごの甘酸っぱい美味しさではない。


いちごの甘さは積算温度による自然の仕組み

秘境いちご

いちごは積算温度が600度(20度の日が30日間で600度)になれば甘くなる。だから冬・春のいちごは温度が低いので600度になるころ赤くなる。でも夏いちごは毎日気温が高いので600度になるまでに実が赤くなってしまうのです。赤くなると完熟、もう収穫するしかないのです。 しかしこの酸味、 それは他の果物にない自然のベリーの酸味。


夏いちごを使いなんとも言えない甘酸っぱさを表現する

秘境いちご

春夏いちごの糖度は平均して18–19度に対し、村田さんの夏いちごの糖度は12–13度。 普通だと酸っぱい!! のですが、これをジュースにすると、甘酸っぱくて生の味わいが表現できるのです。夏いちごを作るためには平均気温が15度でないと酸味と実が赤くなるバランスが崩れる。そして極上の酸味を出すためには残暑が無いこの冷涼な下北半島、むつ東通村でしか作れない。


余分なものは入れない。いちごのみの味わい

秘境いちご

実が引き締まった朝摘みいちごのみを使い、全部のいちごの実をクラッシュ。この究極の甘酸っぱさを残すためにできるだけ熱を加えるのを注意しながら仕上げていきます。鮮やかに赤く色付いた酸味高き、いちごジュース。 余計なことはしない、 自然の美味しさと美しさに魅せられます。


秘境いちご 極みのドリンク・フードメニュー

アルコールドリンク

秘境いちごチューハイ

秘境いちごハイボール

秘境いちごジントニック

ソフトドリンク

秘境いちごソーダ

秘境いちごパイン

デザート

バニラアイス
秘境いちごソースがけ

秘境いちごゼリー

秘境いちごトースト