ハチも驚く新種の蜜
青森弘前の岩木山の麓でりんごを作る水木さんに出会った。9月の収穫が始まる頃が勝負と言う。それは酸味がありながら完熟したりんごを採るためだ。その酸味は初秋しか生まれない極上の酸味。その厳選された秋一番に収穫された紅玉・ふじ・むつのりんごをすぐに搾り、りんご汁にする。その味わいというものは口の中の内側ほっぺが落ちるほど甘酸っぱく、香りはりんごを香水にしたかのよう。
そのりんご汁を5時間じっくり火入れをし、あめ色になるまで待つ。そしてできたあめ色のりんご汁をまた5時間置き、その上澄みをすくう。その煌めくはちみつ色の上澄みが、りんごからできた蜜なのです。舐めてみると何とりんごの果汁が生きている。そして濃くのあるとろみ。それはこの世に生まれた新しい蜜であり、きっと今まで体験できなかった超越したりんごの蜜が誕生したと感じるはずです。秋一番のりんごの質がそのまま蜜の質になる。そのことを一番知る水木さんのりんごを蜜にとろけさせて、お届けします。
商品名 | 蜜りんご |
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原材料名 | りんご果汁(青森県産)、てんさい糖 |
容量 | 500ml |
※異常気象にて収穫が著しく少ない年は、一部の他の原料を使用することがございます。
青森は岩木山の麓に、水木りんご農園があります。そこでは極上の酸味を生み出すりんごが作られていました。もぎたてのりんごをかじってみると、口中に強い酸味とフレッシュな香りが広がり、自然の中で育ったりんごの力強さを感じます。これこそが、私たちの求めていた極上の酸味だったのです。
りんごの栽培、それも極上のりんごとなると、毎年変化する気候や環境の変化に対応する必要があります。水木さんは土作り、肥料の配合、りんごの成り具合を見極め、最高のりんごを栽培しています。雄大な自然だけが育むのではなく、日々の努力の賜物であることを実感します。
りんごジュースは茶色なのです。搾ったりんご汁は薄茶色。しかし販売されているりんごジュースはきれいな白色。それは搾る時に、ビタミンCなどをかけながら搾るため白色なのです。何もしない自然のままで搾ったりんごジュースは薄茶色。ビタミンCを入れると味は変わってしまいます。だからこそ自然のりんごの味をお届けしたいと思いました。
搾ってから5時間の間に、りんごの生の味を完全に残すため、低い圧力でじっくり火を入れあめ色になるまで待つ。そしてできたあめ色のりんご汁をまた5時間置き、その上澄をすくう。その煌めくはちみつ色の上澄みが、りんごからできた蜜となります。そして出来たのが、今までになかった生のりんごが生きる蜜。舐めてみると濃くのあるとろみ。そしてりんごの果汁が生きている。それはこの世に生まれた新しい蜜であり、きっと今まで体験できなかった超越したりんごの蜜が誕生したと感じるはずです。ハチも驚く新種の蜜。
今まで体験できなかった蜜をお楽しみください。
蜜りんご 極みのドリンク・フードメニュー
アルコールドリンク
蜜りんんごサワー
蜜りんごハイボール
蜜りんごビア
ソフトドリンク
蜜りんごソーダ
蜜りんごヨーグルト
蜜りんごティー
お料理
蜜りんご チーズ添え
蜜りんごドレッシング
蜜りんごのチキンフリット
デザート
蜜りんごプリン
紅茶に蜜りんごを添えて
蜜りんごシフォンケーキ